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個人的に私がはじめて教会に足を運んだのは高校1年の時でした。
未知の世界に行くかのように非常に緊張したことを覚えています。
当時の私の教会のイメージは「暗く、かたく、つまらない」ものでした。
しかし、扉を開いたら、賛美歌を大きな声で楽しく歌っていたのが衝撃的でした。
教会の第一印象は「明るく、親しみやすく、楽しい」と当初のイメージと正反対でした。
私のように、教会は日本国内では敷居が高く、足を運ぶのはためらいがちです。
そこで、その問題を解消する一助となればと思いこのコーナーを作ってみました。
Q.何か持っていくものが必要ですか。
A.礼拝等の集会では聖書と聖歌を使用しますが受付でお貸しします。聖書は
新改訳聖書を使用しています。
もし、ご持参の方はお持ちください。その他、特別必要なものはございません。
Q.献金は必要ですか。
A.日曜日の礼拝の中でのみ献金の時間がございます。教会はこの教会員の献金で運営されています。
ただ、献金は会費ではなく信仰をもたれている教会員が自発的にささげるものです。
次の聖書の教えに従っています。「 ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。」
(第2コリント9章7節)また、初めての方に献金を募ることはございません。聖書の教えに「あなた方は、ただで受けたのだから
ただで与えなさい。」(マタイ福音書10章8節)とございます。基本的に教会の参加費は無料です。
Q.信仰をもつ必要がありますか。
A.信仰をもつか否かはご当人様の問題です。
まず、正確な聖書の教えを知っていただくことが教会側の務めと考えます。
日本国憲法の20条にあるように「信教の自由」はどの人にも保障されています。
信仰は個人の信条の問題で、どの人も介入できない神聖不可侵の領域と考えます。
その結果、教会は信仰をもたれる方へのお手伝いをさせていただきますが、
信仰を強要することはございません。
継続的に来会されるかどうかもご当人様の意思を尊重させていただきます。
もちろん、クリスマス集会等で1回限りのご来会でも歓迎いたします。
Q.どのように教会員になりますか。
A.聖書の教えを聞かれて聖書に従った生き方を望まれる方は
今しばらく聖書を体系的に学んでいただきます。教会ではそのお手伝いを喜んでさせていただきます。
その上で、教会員になることを望まれる方は、聖書が教えている「洗礼」を受けることになります。
この「洗礼」をもって正式な教会員となります。
教会員はキリスト教の信条をともにするものたちの集まりです。
Q.キリスト教会ってどんなところですか。
A.教会は聖書という本に記されていることを信じるものたちの集まりです。
その聖書は紀元前2年頃にお生まれになったイエスキリストのことを教えています。
このイエスキリストを個人的な救い主と仰ぎ、イエスキリストを礼拝するところが教会です。
主に、日曜日の午前中に集まって礼拝をいたします。
イエスキリストの教えの中心は「互いに愛し合いなさい」です。その場が教会でもあります。
信じるものがその信仰を高めあい、助け合う1つのコミュニティです。
特に、礼拝での説教やバイブルクラス等で聖書を学び、生きる指針をいただき全人格的な教育が施されます。
また、お互いの問題を分かち合い祈りあう、祈り会が週の半ば等にもたれます。
そして、聖書の教えを隣人に分かち合うために力をあわせます。
教会案内をつくって配布したり、このホームページもその働きの1つです。
各種伝道団体等にも協力いたしていきます。
福祉活動をはじめとした地域社会に貢献する奉仕活動等にも参加することもございます。
Q.キリスト教もいろいろですね。
A.大きくは、カトリック(旧教と呼ぶこともあります。)とプロテスタント(新教と呼ぶこともあります。)2つございます。それに加えると、ギリシャ正教(ロシヤ正教と呼ぶことも
あるようです。)の3つです。
キリスト教会は紀元30年ごろ誕生いたします。当時のローマ帝国の中で起こり、その後全世界に広がっていきます。
その過程で、さまざまな教会に枝分かれしていきます。
私達の教会はプロテスタントに所属します。
(このご説明もプロテスタントの視点になりますがご了承ください。)
世界史でもおなじみですが16世紀当時のカトリック教会が腐敗いたします。
そこで、ドイツのマルチンルター等が「聖書にかえる」運動をおこします。
歴史では「宗教改革」と呼ばれます。
カトリック教会側からすると、ルーターの運動は反抗(プロテスト)ということで
この呼び名がつけられたようです。
カトリック教会はローマ法王を中心とする1つの組織体となっています。
プロテスタントは、イエスキリストを頭とするため、個々の教会が独立した形をとります。
そのため、集まる民族の構成、教えの強調点、組織の運営上等の相違より
ルーテル派、改革派、長老派、メソジスト派、バプテスト派等の数多くの教派が生まれることになりました。
人に個性があるように、教会にも個性がございます。
同じイエスキリストを信仰していますが、その集まりの形態には多様性が生じています。
私達の教会は、プロテスタントの長老派とメソジスト派で育った宣教師夫妻が
戦後日本でイエス福音教団としてはじめた教団に属する教会となります。
Q.カルトや新興宗教について教えてください。
A.キリスト教の中でもいわゆるカルトや新興宗教と呼ばれる団体がございます。
プロテスタントの教会でよく見かけるご説明に次の一文がございます。
「エホバの証人、統一協会、モルモン教とは関係がございません。」
こちらの団体は伝統的な聖書解釈から外れ、独自のキリスト教の教えを掲げています。
一部社会問題をおこす結果も生じていますので、このようなご説明を添えさせていただいています。
そのため、キリスト教会であればどこでもおすすめできる環境には現在ございません。
また、オウム真理教をはじめとする一部宗教団体がさまざまな社会問題をおこしています。
なおのこと、教会に対する不安が煽られてしまう現実もあるのは遺憾なことです。
伝統的な教会はこちらの信仰基準を掲げています。ご参考下さいませ。
個人的には、1人の人間を極端に崇めている団体、性をはじめとする道徳が乱れている団体、
献金等のお金に関わる事でトラブルの多い団体は要注意だと思われます。
特に誰かにすがりたい状況に陥っている時は、判断力も鈍くなりますので、なおのこと注意されてください。
一部教会関係者には、これらの救出脱会活動に携わっている方もおられます。
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